6月8日(土) 20:00~ @オンライン
今回は「恋は罪悪ですよ」など名言も多い夏目漱石の『こころ』。
恋か友情か…
若者の悩み・挫折…
現代でも共感できる話でもある一方、近代ならではの思想や社会通念が存在しています。
若者の自殺が社会問題となっている現代に、「近代」という時代背景と合わせて本作をご紹介。
自分自身や、周りの人々と重ね合わせつつ、社会構造などを比較することで、より多層的で深いトークが出来ました。
【トークテーマ】
・「奥さん(母親)」から見る「私(主人公)」
・恋と友情:明治時代の倫理観の中で
・自ら死を選んだ「K」の心中
登場人物たちの「こころ」を分析し、それぞれが何を考えていたのか。
「失恋や挫折はきっかけにすぎず、それだけでは死ねない」
「彼の本当の『引き金』は?」
複雑で矛盾した感情を持つ人間のこころの中を参加者同士で言語化することで、現代社会と自分自身に向き合いました。


コメント