7月13日(土) 20:00~ @オンライン
ギリシャ神話や聖書をご紹介してきて、「日本のことも知りたい!」という声もたくさんいただきました。
リクエストにお応えして、今夜は『古事記』を扱いました。
まずは、そもそも『古事記』とは?の説明から。
同時期に編纂された『日本書紀』と比較しながら『古事記』の特徴を考えました。
そして、今回は「創世篇」!
混沌から天地が分かれ、神々が誕生する過程、イザナギとイザナミによる「国生み」、イザナミの死と「黄泉平坂」などなど…
「聞いたことがある!」という方も多い有名な神話が盛りだくさんです。
また、天岩戸やヤマタノオロチなど…アマテラスとスサノオの姉弟にまつわるエピソードも。
知っているようで、詳しく知らない日本神話を「立ち止まって考える」時間となりました。
【トークテーマ】
・自然>神⁉ 日本人は神や自然をどう捉えてきた?
・世を照らす最高神であり、弟スサノオの乱暴に悩む…
アマテラスの印象
・スサノオの怒りから見える「食料」と「労働」
今回ご紹介した神々に対して、「絶対的な存在としての神!!」ではなく、「こういう人、いる…!」と共感できるところも面白さでした。
『古事記』を通して、古代日本人にとっての神・自然・人間、死生観、労働観…様々なものが見えてみました。


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