9月21日(土) 20:00~ @オンライン
9月はドストエフスキーの長編小説『悪霊』。
この作品は19世紀ロシアで実際に発生した事件がもとになっています。
現代小説なら「残酷さ」「凄惨さ」を強調するものが多いと思いますが、古典文学の魅力は登場人物たちの「心」に迫るところ!
なぜ事件は発生してしまったのか、社会、環境…どこに問題があったのか…考えながら読みました。
・舞台は19世紀ロシア!
・3人の若者たち、それぞれの思想
・スタヴローギン(ニコライ)の告白
・事件と末路
【トークテーマ】
・「科学と理性」か「神と大地」か
・ニコライの苦悩と告白を読んで
・自ら破滅の道を進む若者たち
無神論かニヒリストか、普段は意識することのない問に苦戦しつつも、皆様と一緒に考える時間になりました。
とても難しく複雑な作品ですが、心に残る一文や場面も多かったのではないでしょうか?
ご参加いただきありがとうございました。



コメント