2026年10月4日(日) 18:00~ @オンライン
9~11月はギリシャ特集!
キリスト教以前の神々の世界を一気にご紹介しています。
第3弾は女神篇。
美しくて、気が強くて、自分の思うがままに生きる、自分が大好きな女神たちは「いつでも私が一番!!」
そんな女神様たちに焦点をあてて開催しました。
本日ご紹介したのは5人の女神。
講座開始直後に「知ってる女神の名前は?」とお聞きすると、
・アプロディーテ
・アテナ
のお名前が挙がりました。
まさに、今夜ご紹介したい女神様を回答していただきました!
・美の女神 アフロディテ(ヴェヌス)
・正義と勝利の女神 アテナ(ミネルヴァ)
・狩猟の女神 アルテミス(ディアナ)
・デメテル&ペルセポネ親子
まずは、美の女神アフロディテから。
意外にも彼女の夫は(とある経緯により)、ブサイクキャラのヘパイストス。
夫婦仲が良いはずはなく、奔放な女神には愛人がたくさんいました。
例えば、戦いの神アレス(ローマ神話なら軍神マルス)。
ヒヤッとする修羅場もあり、ギリシャ人のちょっぴり意地悪な一面も?感じられます。
続いては、正義の女神アテナ。
現在のギリシャの首都の名前にもなっているほど、人気の女神。
そんな彼女はなんと父ゼウスから直接生まれた!?
また、織物が得意な人間の女性アラクネに挑発され、取った恐ろしい行動も。
【トークテーマ】
・古代ギリシャ世界の「善」と「悪」とは?
・奔放な女神と男嫌いの女神…なぜこんなにも両極端?
・自然や季節に対する考え方
そして太陽神アポロンと双子で生まれた、月の女神アルテミス。
狩猟が得意な女神として、弓矢や猟犬を描かれているのが特徴です。
そんな彼女は大の男嫌い。
ある時、森に迷い込んだ男性アクタイオンが、アルテミスたちの入浴に遭遇してしまい…
最後はデメテル・ペルセポネ親子。
冥界の王ハデスは超真面目男だったのに、「真面目男は嫌い」とアフロディテが息子キューピットに恋の矢を放たせて、ペルセポネに恋をしました。
彼女の父ゼウス(自身の兄弟でもある)に許可を得て、ペルセポネを冥界に連れて行くことに。
突然娘を失った母デメテルは悲しみに暮れます。
デメテルは豊穣の女神、地上は乾き、作物が取れなくなってしまい…
古代ギリシャの人々が人間、倫理、自然…をどのように捉えていたのか。
現代と繋げて「人間の真理」に迫る参加者も!?
正解のない教養講座。
今夜も自由に楽しくお話していただきました!


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